設計プロセスから成果物まで、やはりどうも首尾一貫していないのだが、物を成立させるためには仕事はせねばならぬ。 人間より大きい空間に携わるから普段は原寸より小さい縮尺で設計が進められる。物作りの瞬間だけ原寸で進んでいく。 今回は違った。 部品図…
ふと美しいと感じる建物は、日本的であることが多い。日本建築が好きというわけではない。考え方や思想、哲学が腑に落ちているからと思う。
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