シャツを誂えました。

シャツを誂えました。

言ってみたかったこのセリフ。

オーダーの良さを身を持って体感。

こちらがオーダーのシャツ。

 

ディテールは、、、、

襟はナポリラウンド、普通のラウンドよりも前襟が長く、ピンがしやすい!

生地は日本のものを。本当はフォックスブラザーズとかトーマスメイソンとかイギリスの高価なやつで作ってみたいけど今回は予算と気に入った生地が日本製の中にあったので。

縫製も安心の日本。

カフスはダブルカフですね。

ポケットはなし、ちょいとフォーマルに寄せておいたかんじね!

それから前立ては表に。ここもフォーマル側を選択。

 

シャツはこれからはもう白かクレリックしか選ばないだろうな。

そしてオーダーしかしないかもな〜笑

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値段は15000円。

14000プラス、ダブルカフがオプションだったのでそこは追加1000円。

 

 

久々に遊んだからそれものっけとこ。

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アメリカにいる友達が2週間帰ってきてるんで遊びやした。

まあ写真を撮りに東京に繰り出した感じですね。

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いま持ってるサングラスは〜

なんて話しているところ笑

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かっちょいいすよこいつは。

 

いやほんと最近絡む人選ぶようになっちゃったね。

なんか話合う友達が減ってきたね。

話を聞くのが好きだから友達が勝手に話すのはいいんだけど、ふーん、それで?

みたいなことが割とある。

こいつ話わかってくれなさそうだな。ってやつには基本話させる。自分からは特に話さない。うん。

 

そんな中大切な友人です。

 

ではでは。

 

 

 

スロープが収まらなくてイライラ!

バリアフリー考えて美術館建築の階段をなくしスロープを設けたいのにうまく収まらない。自分は幾何学的要素を崩すことによって自然に融和する形を作り出す方法の方がやりやすいので大体その手法で設計するけど、だからこそ寸法がうまく収まらないことが生じる。

 

用途、機能に必要な寸法を設け、形を作っていく方法だとおそらくこの軽いだるい事件は起きない。

 

企画展と常設展にヒエラルキーを生むために高さによってそれを表現し、断面的にも幾何学による有機的建築への変換をしたいのだが、そのために階段でその二つをつなぐというのはどうも論理のズレがある気がする。

 

階段というのは内部構成の一部という立場になってしまって有機的な散策路の形成とはいかない。という観点において矛盾が生じる。

 

さあ先生にアドバイスを求めたが返信は来るのだろうか。

金曜日のうちには図面を完成させ50分の1の模型の製作に時間を当てたいのだが。。

 

ではでは。

 

しばらく寝る時間と勉強時間は少なくなりそうです。

承認欲求て?

 

なうです。

ユアタイムという番組で、承認欲求というワードを知りました笑

 

恋愛には全くの筆者なので全くこの欲求が湧いてきませんが笑

 

知ってもらいたい特別な私たちってwwww

 

SNSの使い方についてはこの記事で書いたのでご一読あれ笑

 

sakush0mylife.hatenablog.com

 

いやーーやっぱ見られている意識の強い日本人ならではだよね。

 

 

留学して外人の友達ができたことによって外人のSNSもみるようになった。

彼らもカップルの写真を載せるがどこか日本人とは焦点が違う気はするかな。

ま、ぱっと見の印象だからなんとも言えないけどね。

 

 

自分の思っている以上のSNSの使用方法はありそうだね、確実に。

Facebookとか特に。

でもいまの自分はそこに時間をかける必要のない人生なうなので使いませんがね。

 

 

このブログとInstagramがかなり効率的なSNSですね。

タイピングの練習にもなるし、レポート書くのが早くなるよw

おすすめっす笑

 

そうそうその番組を見て何が興味持ったかって?

SNSがない時代の人たちの恋愛だよね。

明治時代の革新的な恋愛小説「浮雲」by二葉亭四迷

は読んだけど、海外の古い恋愛小説もどんどん読んでいきたいね。

 

 

実践より研究タイプの人間だね。

悪く言うと失敗が怖い部類の人間。

良く言うと頭のいい部類の人間。になりたいんだよね。

 

 

ま、人生、生きかたは人それぞれですから?

 

ではでは。