卒業設計のお手伝い

建築学科特有の伝統行事。

普通大学卒業時には卒論を書くのが一般的だが芸術系の一分野としての学問体系にある建築学科は卒論の代わりに卒業設計というものが課せられる。

研究室の方針にもよるがだいたい1年くらい案をじっくり練り上げて最後の1ヶ月で追い込む。

 

その行事が1月24日の提出目指してスタートした感じ。

 

まだ3年の僕は先輩のお手伝いをするわけなのだが、その経過をここに記し、来年の自分の卒業設計に向けていい道標を作ろうと思っている次第である。

 

 

とりあえず今は敷地模型製作中である。

あのだるい作業が早く終わらないものかと思っているがもちろんそんなことは承知なので口にはしない。

ここには書くが笑

 

街区の作成。

僕が手伝っている先輩は敷地がある程度フラットなので高低が激しい人よりはマシだがカッターで切ったりけがいたりの作業がとても多い地道な作業である。

 

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こんな感じ!

 

今回はブログ書くつもりで写真を撮ったわけではないので1枚しかないのはご容赦くださいね・・・

 

 

ではでは。乞うご期待。