早起きした。
学校きた。
なんか人気がない。
こういう時は。
そう。
学校自体が休みの時。
やらかした。
図書館すら開いていない。
畜生。
祝日は学校やっているくせに。
なぜ創立記念と言って休むんだ。
くそう。
なんか悔しい。
しかも筆箱を忘却れた。
忘れ物は久しぶりだ。
忘れ物をするルーティーンはある。
自分の好きなルーティーンはない。
自分が好き。
な時もあれば。
自分が嫌い。
な時も。
最近は嫌いの方が多い。
自分という人物を振り返る。
過去に浸る。
と嫌いになる。
今の自分にあるものがない自分は嫌い。
高みを目指す自分は好き。
目指していない自分は嫌い。
サンペレグリノという炭酸水は大好き。
毎日持ち歩いている。
それ以外は。
ない。
理想はある。
かなり遠い。
果てしない。
遠回りしている。
のはわかっている。
それが自分だから。
自分てなに。
自分はない。
名前はある。
櫻井翔太。
考えることが好き。
評価されるのが嬉しいから。
考えるのが嫌い。
世界が広くなるから。
また自分が追いつかない。
評価されないし。
自分は特別が好き。
周りにいい評価をされるのが好き。
周りに認められるのが好き。
人に嫌われたことがない。
長所。
しかし短所。
そういう生き方をしてきた。
仕事につく。
かもしれない。
嫌われてなんぼ。
の世界。
夢見たい。
理想語ってたい。
有言実行。
してみたい。
今の自分じゃ無理。
不可能。
あーーーーーーーーーーーーーー
とても叫びたい。
ここがターニングポイントか。