sakush0’s blog

It's in the doing that the idea comes

9/Oct/2016 Sun 社説

死刑廃止に賛成ですか、反対ですか。

2日前福井市で開かれた人権擁護大会で、死刑制度廃止の廃止を2020年までにという宣言が賛成多数で採択された。

この議論の論点は死刑囚が冤罪であった場合、最後にボタンを押す人の責任、その死刑囚が死刑された場合、その遺族は。。

などの問題なのだろう。

もちろん死刑を望む被害者の遺族の気持ちの問題なども含まれてくるのだろう。

陪審員制度を現代になってようやく取り入れた日本にとってこういう問題がアメリカを始めとする早くからそういう制度のあった他国に遅れをとっていることは間違いない。

 

この死刑廃止の潮流は国際社会に置いてわりと進んでいてすでに140カ国が制度上、あるいは事実上取りやめにしている。

OECD(経済協力開発機構)加盟国35カ国で続けているのは日本とアメリカの一部の州だけらしい。

 

さあどちらが良いのでしょうかね。

死刑という刑罰が犯罪を減らすという確固たる証拠でもあればそのまま残すのもアリかと思うが。どうやらその仮説は成り立っていないようですしね。

自分は賛成意見ですね。

終身刑があることに自分は頼りたいとおもうかな。

地球という星ができて、人間という賢い生き物が生息するようになってから、色々な観点からルールという人間が作り人間を制御しようというものを作り始め、今に至っているはず。どの時代でもそれに背くことは許されることではない。つまり犯罪をしてしまうということは、しかもこの現代に置いて、やはり普通の世界では生きてはいけないのだと思う。

となると死刑という絶対的な策もあるが終身刑、死ぬまで永遠に牢獄の中ということもほぼ同じ意味をなすと思われる。

しかしその終身刑を下された被告の被害者の遺族はこの世界のどこかで愛すべき家族を殺めた人間が生きていることに不満を抱くことだろう。

悪は悪の心しか導かないのであろうか。

哲学的に見ればこのようなことにも言及できるのかな。

 

そして死刑制度が廃止されたから犯罪がもっと増えるということも恐らくないだろう。

そんなことを考える奴がいるならもうこの世界は、、、

ねえ。

それに死刑ということはボタンを押す、もしくは合図を出すなどの役回りの人間もいるわけで。その人も事実上人を殺していることには変わらないしね。

このことに関しては誰が殺したかわからないように何個かボタンがあって5人くらいかな。同時に押してっていう対策がなされているけどね。

 

まだ社会に出ていない自分からするとまだ法律に触れる機会が少ないのでまだまだの話で難しい。予算や法律に縛られるというのはどんな感じなのだろうか。

 

最後に映画の紹介でも。この死刑というワードや裁判といったワードに関係したもので自分が見たことのあるものを。

 

ダンサーインザダーク

 2000年 本当に悲しい、同情ではないんだけどこの世の不条理を描いたものです。

 ビョーク・グズムンズドッティル主演。

 

ショーシャンクの空に

 1994年 冤罪で刑務所に入った頭のいい銀行員が生き抜いていく姿を描いたもの。

 ティムロビンス、モーガンフリーマン。

 

十二人の怒れる男

 1954年 陪審員12人。有罪11人、無罪1人から議論が繰り広げられる。

 無罪ひとりの人間は建築家っていう配役に惹かれた。人の心を動かすものとは。

 ヘンリーフォンダ主演。

 

グリーンマイル

 1996年 刑務所を舞台としたファンタジー映画。不思議な力をもった死刑囚と看守た

 ちの話。トムハンクス主演。

 

・アフューグッドメン

 1992年 法廷経験のない弁護士と海軍の支配力、権力の法廷での戦いを描いたもの。

 トムクルーズ、ジャックニコルソン、デミムーア。

 

こんなところで。

映画はどれも名作です。

ハズレはありませんので是非。